調理実習
投稿: 管理者 (09:08)
1・2年生は今日も期末テストです。
ところで、先日1年生が家庭科の時間に、「鮭のムニエル」と「すまし汁」の調理実習を行っていました。
すまし汁は昆布と鰹節を用いて出汁から作ります。
調理実習は、「食生活と自立」について学んできたことの集大成です。
班毎に鮭の調理、すまし汁の調理、使用する食器類の洗浄、使用後の調理器具の洗浄など分担して取り組んでいました。
実習の様子を見ていると、生徒たちの調理や皿洗いなどの様子は様々です。
例えば…
鮭の切り身に恐る恐る触れる生徒、躊躇なく触れて塩などを擦り込む生徒
フライパンの鮭をひっくり返すのに時間がかかる生徒、適度な焼き加減で滞りなくひっくり返す生徒
豆腐がパックから出ずに大騒ぎをする生徒、出すコツを知っていて簡単に出す生徒
豆腐をまな板の上でゆっくりと切る生徒、掌の上で包丁の重みだけで流れるように切る生徒
食器や調理器具を何となくこする生徒、食器等を無駄なく万遍なく洗って流す生徒 などなど
日ごろの家庭での経験が垣間見えます。
外食や充実して冷凍食品技術のおかげで簡単に食事をすることのできる時代ではありますが、保護者の方が留守でも、ちょっとしたものでよいので自分で調理できるといいですね。
調理実習は、そんな機会でもあると思います。