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桶川の歴史と文化ー桶川の歴史再発見ー

1学年の総合的な学習の時間の現在のテーマは、「桶川再発見」。

小学校でも桶川について学んでいるので、今回は中学生の知識と経験で、よりレベルの高い学びを目指します。

そこで、15日は桶川市歴史民俗資料館の方々が、「桶川の歴史と文化ー桶川の歴史再発見ー」と題して御講義くださいました。

縄文時代は桶川の近くまで海であったこと、

坂田弁天池遺跡(現フレスポ桶川)、高井遺跡(現桶川西小)、後谷遺跡(現赤堀2丁目)をはじめ、縄文時代に栄えた跡が見られること、

後谷遺跡から出土した土偶(愛称はベティーちゃん(なぜ?))はフランスのパリ日本文化会館で展示されたことがあること、

弥生時代の八幡耕地遺跡や古墳時代の熊野神社古墳(いずれも現川田谷)もあり、

平安時代に開山された泉福寺(現川田谷)は東の比叡山として東叡山の山号を有していること、

江戸時代には中山道の宿場町として、また、紅花の生産地として栄え、中山道沿いには当時の建造物が、稲荷神社には紅花商人らが寄贈した石灯篭が今でも見られること、

上記の多くは国指定重要文化財や登録有形文化財などに登録されていること、

川田谷には熊谷陸軍飛行学校桶川分教場(現桶川飛行学校平和祈念館)があり、特別攻撃隊(特攻隊)として出撃した人たちがいること、

江戸時代から続く桶川祇園祭や各地域の芸能など、

たくさんのことを学ぶことのできた盛りだくさんの50分間でした。

桶川には悠久の歴史があり、人々が歴史を紡いできた町なのだということが分かりました。

生徒たちは時折うなずきながら、真剣に話を聞いていました。

知識の土台がある人は強い!

これからの「再発見」に十分に生かしてほしいと思います。

 

 

 

 

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