新年、明けましておめでとうございます。この挨拶をすると清々しい気持ちになります。令和三年の元旦は雲一つない晴天に恵まれ、桶中生をはじめ桶川中学校に関係ある全ての方々にとって素晴らしい一年になる予感がしました。
今年は丑(うし)年。丑年は、先を急がず一歩一歩着実に物事を進めることが大切な年と言われます。また牛は、大変な農作業をしっかりと手伝ってくれる働きぶりから、丑年は「これから発展する前触れ、芽が出る」というような年になると言われています。皆さんも先を急がず一歩一歩着実に物事を進め一歩一歩着実に前進していく2021年にしてください。
さて、今日から3学期が始まりました。「一月は行く。二月は逃げる。三月は去る。」といわれるように3学期は、あっという間に終わってしまう1年で最も短い学期ですが、1年間のまとめと次の学年に進級する準備を進めるとても大切な毎日になります。
3年生にとっては、中学校卒業後の進路を決めるとても大切な学期です。自分が決めた自分の進路を実現するため、限られた時間を有効に使い、そして最大限の努力をしてください。そして3月には笑顔で桶川中学校を巣立っていってください。
1、2年生は、授業で、係活動で、部活動でどう取り組むかを具体的に考え、粘り強く一生懸命に取り組んでください。そして、桶川中学校のよき伝統を確実に引き継いでいって欲しいと考えます。
また、全ての桶中生の皆さんが「素直さ」や「優しさ」「責任感」などの自分のよさを発揮するとともに、「気くばり・目配り・心配り」のできる人間に成長することを願っています。まだまだ、新型コロナウィルスの感染が収束するには、時間がかかりそうです。感染予防のための検温、手洗い・うがい、マスクの着用、定期的な換気、三密の回避等を引き続き、確実に行ってください。
新しい年=2021年が桶中生にとって「飛躍する年」になることを期待しています。
校長 礒田輝昭 (3学期 放送による始業式式辞より)
校長式辞のあと、3年生代表生徒による言葉がありました。新年の目標や決意、3年生にとっての3学期への思い、1、2年生へ向けての激励の言葉がありました。最後の言葉に「皆さん、同じ桶川中学校の一員として一緒に頑張っていきましょう」とありました。ぜひ、立場は違ってもこの言葉を忘れずに過ごしていきましょう。
始業式のあとには、安全担当の亀山先生より安全に対するお話があり、特に避難訓練についてでした。その中で、実際に机の下に潜り、頭や体の正しい守り方を行いました。いつ起こるかわからない地震災害等に向けて、各学年各学級で真剣な様子が見られました。
最後に養護教諭の島村先生より、コロナウィルス感染拡大防止に対するお話がありました。コロナウィルスの収束にはまだまだ時間がかかりそうです。一人一人が他人事とは考えず、対策を徹底して行動する必要があります。また、笑顔で元気に過ごせるように、体調管理には十分に気をつけて生活していきましょう。












